用語辞典

【愛の石油王】
あいのせきゆおう
洗史のキャッチフレーズ。油田の様に愛が溢れ出てくることから。
【Agnes!!】
あぐねす
演劇企画『円端』が初めてゲスト出演をした音楽劇。
稽古日数が非常に少ないうえ、本番数日前に配役の変更があったが、なんとか無事に上演を果たすことができた。
【アニマルプラネット】
あにまるぷらねっと
おかいと高橋輝亘さんが活動するお笑いコンビ。名付け親は端本宇良。
とある芝居でライオン役だったテルさんと、もう一人ワニ役だったSさんが組んでいた。
Sさんが抜け、ぽんかんが2代目として参加。彼も猿に似ていることだし、まあいいか。

【一瞬、汗臭い人たちの「涙」】
いっしゅん、あせくさいひとたちの「なみだ」
演劇企画『円端』の第2回公演のタイトル。
『円端』公演初のWキャスト起用&最多出演者の作品になった。
【一石、一日千秋】
いっせき、いちじつせんしゅう
2018年に下北沢で公演したタイトル。
演劇企画『円端』初のSF作品である。
【嫌なヤツだ】
いやなやつだ
『円端』が車で移動中に、ぽんかんが虫を手にした時の一言。
一度手にした虫をよく観察したら、お尻から針のようなものが出てきてとっさに「嫌な奴だ!」と言い放ち、窓の外に捨てた。何の虫かは特定不能。

【ウォーキング・マッパ】
うぉーきんぐ・まっぱ
2018年4月1日に当ホームページにて1日限定で公開された。
シーズン6までのあらすじが書かれており、割と手が込んでいる。
現在は隠しサイトとして、ホームページのどこかから閲覧することが可能。

【演劇企画『円端』】
えんげききかく『まっぱ』
2013年に旗揚げされた当座名。
表記されるときに『』を忘れられることが多い。

【おかい鈴】
おかいり
2演劇企画『円端』の団員。
コーヒーは飲めないので、会議の時はいつも何かしらの紅茶を頼んでいる。『円端』内で群を抜いて最小人物である。猫舌気味。自称・炒飯マエストロ。 元ぽんかん

【カルロス】
かるろす
演劇企画『円端』の公演に度々出演する。本名はダンサーの四條哲久。
【枯レヌ、野ノ花】
かれぬ、ののはな
演劇企画『円端』、初のプロデュース公演もタイトル。

【カルロス】
かるろす
演劇企画『円端』の公演に度々出演する。本名はダンサーの四條哲久。
【枯レヌ、野ノ花】
かれぬ、ののはな
演劇企画『円端』、初のプロデュース公演もタイトル。

【熊】
くま
洗史の父親の愛称。容姿が熊に似ていることから。
【熊の子】
くまのこ
洗史のこと。

【劇団三段薔薇】
げきだんさんだんばら
演劇企画『円端』の前身となる劇団。正式名称は『劇団三段薔薇 ミルフィーユ』。

【こーじさん】
こーじさん
演劇企画『円端』の宣材写真等を撮影してくれる。本名は写真家の渡部宏治。
【後手っちゃん】
ごてっちゃん
何をやるにしても後手に回ってしまう人のこと。
元ネタはお笑いトリオ・東京03のコント。

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【ジャパニーズスナイパー】
じゃぱにーずすないぱー
「lotus flowers」内、劇中作。
チラシのみ登場。
【スプリッツ】
すぷりっつ
前後開脚。2016年中に3人が床にベタ付きする目標をたてたが、目標は達成できなかった。

【スイーツ部】
すいーつぶ
『円端』内の部活。会議の際、スイーツをお供に進行する。
【スプリッツ】
すぷりっつ
前後開脚。2016年中に3人が床にベタ付きする目標をたてたが、目標は達成できなかった。

【洗史】
せんし
演劇企画『円端』の団員。
北海道出身なだけに暑いのが苦手。
休みの日は基本的に洗濯と掃除をしてる。ネコアレルギー。

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【炒飯】
ちゃーはん
ぽんかんの好物。
基本的に炒飯があるお店では必ずと言っていいほど注文する。
本人は作れるのかは謎。

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【テル】
てる
演劇企画『円端』に度々出演する。本名はお笑い芸人の高橋輝亘。

【都電プロレス】
とでんぷろれす
洗史が一番やりたい平面プロレスの興行。都電の車内で平面プロレスの試合を開催する。現在模索中。
【ど。くらしっくコンサート】
ど。くらしっくこんさーと
演劇企画『円端』が2回目のゲスト出演を果たした音楽劇。
戯曲「フィガロの結婚」をベースにしたストーリー。これまた稽古日数が少なく、ギリギリまで試行錯誤の繰り返し。『円端』のチームワークが最大限に発揮された。
【動画企画『円端』】
どうがきかくまっぱ
2020年11月1日よりスタートした、YouTubeチャンネル。

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【バガボンド】
ばがぼんど
井上雄彦の漫画。『円端』の芝居の参考書になる。
度々、物語の登場人物や事象で例えられることが多い。
千点貰えるように…。
【端本宇良】
はしもとたかよし
演劇企画『円端』主宰。理想の芝居と理想の筋肉の探究者。
極度の猫舌なので、熱い飲み物を飲むときは氷を入れて、ぬるくしてから飲む。ゾンビが好き。
【ハシヨシカッター】
はしよしかったー
端本宇良と洗史の合体技。未だに繰り出されたことはない。
元ネタは、プロレスラー・天山広吉選手と小島聡選手の「テンコジカッター」から。

【日野加奈愛】
ひのかなえ
『円端』公演には欠かせない貴重な女優。
別名「お芝居モンスター」。
【ヒュー・ジャック・タカヨシ】
ひゅー・じゃっく・たかよし
端本宇良が求める肉体の最終形態。ヒュー・ジャックマンが元ネタ。

【振り切る】
ふりきる
洗史がブログの最後に使う言葉。プロレスラー棚橋弘至選手からの影響。
【プロレス】
ぷろれす
『円端』内で話題になる。端本宇良は闘魂三銃士、洗史は現在のプロレス全体、ぽんかんはWWEとパートが分かれている。

【平面式フェニックス・スプラッシュ】
へいめんしきふぇにっくす・すぷらっしゅ
洗史が平面プロレスで使用するフィニッシュホールド。
コーナーポスト最上段に後ろ向きで登り、そこから着地まで横に半回転(180°)着地後に前方回転半(450°)してプレスする。
【平面プロレス】
へいめんぷろれす
洗史が所属しているプロレス団体。箒や椅子といった無機質が対戦相手。

【北條聖子】
ほうじょうしょうこ
演劇企画『円端』の公演に度々出演する。歌い手。
演劇企画『円端』がゲスト出演した企画を立ち上げる。

【まあいいや】
まあいいや
ぽんかんの口癖。
例文「いや、そういうんじゃなくて……まあいいや。」
【マッスル】
まっする
『円端』に欠かせない重要部分。要するに筋肉。
【『円端』品質。『円端』プライド】
まっぱひんしつ。まっぱぷらいど
演劇企画『円端』のキャッチフレーズ。
とある製作所のキャッチフレーズを拝借したもの。
【まっぱん】
まっぱん
『円端』の公式キャラクター(?)。端本宇良の同級生がベース。よく見るとかわいい。

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【眼鏡侍と筋肉侍】
めがねざむらいときんにくざむらい
「lotus flowers」の劇中で登場したチラシのタイトル。
眼鏡をかけた侍と筋肉を鍛えぬく二人の侍の物語。
"かける"ものは命か、眼鏡か?

【ものまね】
ものまね
洗史が日常でやることが多い特技。主にプロレスラーの声真似や、動き真似。その他にも多数持ちネタがある。

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【ゆーこ先生】
ゆーこせんせい
U.J.D.の代表。本名はダンサーの浜氏裕子。
【U.J.D.】
ゆーじぇーでぃー
『円端』が通うダンススタジオ。正式名称、U-KO JAZZ DANCE。指導者はゆーこ先生。
杉並区で主にレッスンを開催。興味のある方は一度レッスンへ。
【夢の生活】
ゆめのせいかつ
端本宇良が目指す理想の生活。自分以外の団員が活躍し、その報酬で生活するスタイル。

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【lotus flowers】
ろーたすふらわーず
2019年の『円端』公演。
長期準備期間を経ての公演となった。

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